マネージャー特集!

こんにちは!
今回の記事はマネージャー特集です!

現在のマネージャーは、

3年生
渡辺 彩音
鈴木 芳菜

の2名です。


日体大トライアスロン部のマネージャーは、日頃どのような活動をしているのか紹介します!

仕事のほとんどが、毎日の練習レース中にあります。

スイム
タイム計測
サークル管理

選手は自分のタイムを確認することで、練習の質を上げていく為、タイムを測ることはとても重要なことです。

また、選手がどのタイミングで出れば良いのかがわかるようにサークルを管理しています。


バイク
メニューの把握
時間管理

時間を管理しながらメニューの進行をします。また、ブリック練習があるためグラウンドに行き、他の部活と交渉し、選手たちが走りやすいようにしてくれています。

マネージャーがいるからこそ、選手たちは自身の練習に集中することができています。


ラン
給水

選手が脱水症状で倒れないように努めます。特に夏場はポカリなど塩分の取れる飲み物を用意します。


また、レース中にも多くの仕事があり、スタート時まで寄り添い、選手が気持ちよくレースに挑めるようにします。

その時の順位や前後のタイム差などを伝えるために会場中を走り回ります。


マネージャーは日体大トライアスロン部にとって必要不可欠な存在です!

選手と同じ目線で練習に立ち合い、レース中も全力でサポートに回ってくれているので、選手たちは安心して挑むことができています。

常に感謝を忘れずに、練習やレースに励んでいきます!


今後とも日体大トライアスロン部の応援を宜しくお願い致します!

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