トレーナー研究会 現会員の声 就職志望

こんばんは😃

今回は一般企業・接骨院等への就職を希望している会員の声を掲載していきます!

○臼井さん

・学部学科
保健医療学部整復医療学科 4年

・目指しているもの
接骨院での勤務

・トレーナー研究会で得られたもの
スポーツ現場における外傷、障害に対しての対応やケアの方法など、普通の授業では学べないところを実践的に学ぶことができました。
スポーツを間近で見ることによって、選手がどのようにしてケガをするのか、どのスポーツにどういったケガが多いのかを知ることは、自分が柔道整復師として働く際に、とても活きてくると思います。また、医療関係の知識もそうですが、社会人としての礼儀や振る舞いなどを身につけることが出来ました。こういった経験が出来るのは、当研究会だからこそだと思います。興味がある方は是非一緒に活動しましょう。


○滝口さん

・学部学科
児童スポーツ教育学部児童スポーツ教育学科 4年

・目指しているもの
トレーニングジムでの就職

・トレーナー研究会で得られたもの
幅広い年齢層に対してスポーツを通じて体を動かすことの楽しさを伝えられる人間を目指しています。
当研究会は、学内現場ではさまざまなレベルの選手、学外現場では子どもから大人まで関われる環境があります。
私は学外現場に積極的に参加し、その人に合わせた伝え方、トレーニングメニュー作成の仕方などを学ぶことが出来ました。
これほど多くの学外現場を経験できるのは当研究会しかないと断言できます。
当研究会での経験は私にとってかけがえのないものです。

○山本さん

・学部学科 
保健医療学部整復医療学科 3年

・目指しているもの
接骨院での勤務

・トレーナー研究会で得られたもの
当研究会で活動する中で、外傷障害の知識やトレーニングの知識、テーピングの技術はもちろんですが、現場においての対応力やコミュニケーション能力、判断力などが養うことができたと感じています。
将来どんな職種でも必要になる力が鍛えられる場所だと思います。


○辻井さん

・学部学科
体育学部体育学科 2年

・目指している進路
教員又は一般企業

・トレーナー研究会で得られたともの
礼儀や言葉遣い、連絡の大切さなど、社会にでた際に必要になるであろう知識や振る舞いについて学ぶことが出来ました。また、学外現場での活動では、様々な方と関わることができ、貴重な経験を得ることができました。


○富田さん

・学部学科
体育学部体育学科 2年

・目指している進路
一般企業

・トレーナー研究会で得られたもの
当研究会の活動を通して、外傷・障害などの知識を得られただけではなく、目上の方との話し方や振る舞い、連絡の方法などを自然と身に付けることが出来ました。また、当研究会の活動の中で、イベントの運営補助等、様々なことを経験出来ることはとても自分にとってプラスとなっています。

以上が企業・接骨院への就職志望の会員の声でした‼️

当研究会の学外現場の中にはトレーナー業務だけでなく、スポーツの大会や学会の運営補助等があります。このような現場を通し、企業や団体の方とつながり、就職に結びついたという例も少なくありません。大学生活、そしてその後もスポーツに関わっていきたいと考えている人は是非、当研究会の活動をチェックしてみてください🙇‍♂️

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