トレーナー研究会 主な役割 テーピング編
こんばんは😃
本日もトレーナー研究会が普段の現場活動の中で任されている主な役割を3つ紹介したいと思います!
今回はテーピング編です!
○テーピング
テーピングとはケガの予防や再発、応急処置のためにテープ等によって、主に関節を補強をするものです⚽️🏈
私たちトレーナー研究会の主な仕事は、
練習前→ケガ予防のため
練習中→ケガをした時の応急処置のため
この様な場面で、関節部分または筋肉の走行に沿って、ニーズに対応するテーピングを行うことです!
大会にて肩関節のテーピングを巻く↑
大会のテーピングブースに参加させて頂き、膝関節のテーピングを巻く↑
テーピングはトレーナー研究会のストレッチングとアイシングのテストを合格すると、教わることができます! 身体の各部位のテーピングの練習をし、先輩にテストを受け、受かったところで選手に巻けるようになります! テストに合格するために、ATルームと呼ばれる施設で、必死に練習をします! テストに受かった後も、選手にいいテーピングを提供をするために練習を欠かしません❗️
ATルームにて、テーピングの練習をする会員↑
3回にわたり、私たちトレーナー研究会の基本となる役割を紹介してきました!ですが、まだまだこれ以外にも役割があります! 機会があればそれらもまた紹介していきたいと思います。これをみて、少しでもトレーナー研究会に興味が出てきたなという方がいらっしゃいましたら、是非今後の投稿もチェックしてみてください!
次回からはトレーナー研究会の会員の声を発信していきます! 第一回は教員志望編です!
お楽しみに❗️