トレーナー研究会 主な役割 アイシング編

こんばんは🌇

本日は、トレーナー研究会が普段の現場活動の中で任されている主な役割を3つ紹介したいと思います!

今回はアイシング編です😃

○アイシング
アイシングとはケガをしたり、疲労が溜まっている体の部位に氷などを用いて冷やすことにより、ケガの悪化を防いだり、疲労の回復を促進させるものです!🧊


私たちトレーナー研究会の仕事は練習や試合後、ケガをした際にアイスパックと呼ばれる、氷を袋に入れて空気を抜いたものを作り、痛めたところや疲労が溜まっている体の部位にアイスパックを固定することです!

   ↑ 練習後にアイシングの対応を行う

  ↑ 肩のアイシング

アイシングもストレッチングと同じく、最初にトレーナー研究会で学ぶものになります!最初は苦労しますが、選手に巻けるようになるまで練習を積みます! 下の写真のような形で巻きます(実際に巻いている動画はトレーナー研究会のインスタグラムに掲載されている動画紹介で見ることが出来るのでチェックしてみてください🤲)

  ATルームに来た選手に対して、足首のアイシングを巻く↑


次回はテーピング編になります❗️ お楽しみに❗️

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