東京卓球選手権大会
3月12日から3月17日まで東京卓球選手権大会が行われました。
男子ダブルス
(1回戦)
田巻・定松(3-1)町口・小泉(遊学館高校)
(2回戦)
田巻・定松(0-3)村松・塩野(JOCエリートアカデミー・東京アート)
男子シングルス
(2回戦)
定松(3-0)品川(大阪経済法科大学)
(3回戦)
定松(2-3)村井(法政大学)
女子シングルス
(2回戦)
温(3-0)佐藤(東奥学園高校)
(3回戦)
温(3-0)中島(横浜隼人高校)
(4回戦)
温(4-2)麻(金城大学)
(5回戦)
温(4-3)高橋(同志社大学)
(6回戦)
温(2-4)鈴木(専修大学)
今大会は各地で予選を通ってきた選手と、日本で活動している中国人選手と、中国、韓国からの招待選手が出場しており、とてもレベルの高い選手ばかりがそろった大会となりました。毎年行われる今大会に日体大からは、男子2名、女子1名の3名が出場しました。その中で温が6回戦まで進み、ランキングに入り、ベスト16という快挙を成し遂げました。この結果で、日体大は強くなっているということをアピールできたと思います。また、私たちも自信をつけ、団体戦ではありますが、春のリーグ戦への第一歩にもなったと思います。
4月からは新入生も入学し、4月6日に立川オープンという大会があります。新チームになりますが、気持ちを一つにし、春のリーグ戦前の最後の大会ということで、日体大が良い流れをつかめるように頑張っていきたいと思います!