卒業論文発表会
3月14日に、日本体育大学において、卒論発表会が行われました。
卒業生が発表した内容は以下の通りです。
小見真
関東学生卓球連盟の組織・運営に関する研究
小林陽太郎
卓球における歴史と文化の関係性について
~主にドイツの歴史について~
地﨑大知
日本卓球におけるプロリーグについて
藤田哲弘
卓球競技におけるトレーニングの重要性について
~主に大学生の体幹トレーニングの重要性について~
高橋梓海
卓球競技におけるサービスエースが及ぼす影響についての研究
~N体育大学女子とW大学女子選手を対象に~
竹前裕美子
卓球競技における怪我について
~主に腰痛を中心に~
谷岡あゆか
卓球競技におけるウォーミングアップの重要性について
~卓球男子ナショナルチームを対象に~
三橋愛可
卓球競技におけるメンタルトレーニングについての研究
~主に試合時にパフォーマンスを発揮するために~
8名とも自分の卒業論文を堂々と発表する姿が印象的でした。
非常に分かりやすく、聞いている下級生にとってためになる内容でした。
また、下級生からの質問に対してもしっかりと答え、
4年生にとっても、下級生にとっても、非常に有意義な時間となりました。
卒業生の皆さん、お疲れ様でした。