部員の声⑥
本日が、「部員の声」最後になります!ラストを締めくくるのは、バドミントンからライフセービングを始めた彼👦🏻
【名前】
HARUKI
【学年学部学科】
4年 体育学部体育学科
【セクション】
ショート
【高校時代の部活】
バドミントン
【ライフセービングを始めようと思ったきっかけ】
高校3年生のときに目の前で祖父を亡くし、何もできなかったから。
【過去のスポーツで今ライフセービングに活かせていること】
バドミントンから学んだことをライフセービングに活かせるわけない!と思ったそこのあなた!実はあります😳‼️反応力と判断力で、緊急事態時は、シャトル並みの素早さで対応できます。そして、持久力と集中力は長時間の救助活動にもしっかり対応できます!精神面においては、バドミントンで培った力を現在も発揮しています。
【ライフセービングを始めて良かったと思うこと】
素敵な仲間と出会い、なんとなく生きてきた自分を変えてくれたことです。正直それに尽きます。小学校、中学校、高校となんとなくスポーツが好きだから、体動かすことが好きだから、体育の授業が好きだから、という理由で運動部に入りなんとなく生きてきました。入部すると、全国から様々な仲間が集まっていました。リーダーシップがある人やいつも優しい人、思いやりの心を持った人や、泳ぐのが得意な人、足の速い人、高偏差値の高校に通っていた人、運動適性試験で1位だった人、いつも面白い人など、多彩なメンバーが揃っていました。そして、そこには全員が"人の命を救いたい”という、高い志のあるものが全国から集結していました。そんな十人十色、いや十人百色ほど色が濃い集団の一員となり、今年で4年目になります。
本当に素晴らしい環境です。
アスリートも人格者も、ありとあらゆる人がいるそんな環境に飛び込むことでなんとなく生きてきた自分を変えてくれました。ただ楽しいだけではなく、大切なことを学び、"人の命を救いたい”と活動しているかっこいい仲間とも出会えます!!
それがライフセービングです!!
HARUKI入部してくれてありがとう😉😉😉HARUKIは学生役員として会計監査も務めてくれております!
「部員の声」を読んでいただいた皆様、ありがとうございました!!
ライフセービングでは過去のスポーツを活かせる場面が沢山あります!!
未経験だから、、という心配は必要ありません!
ぜひ私たちと一緒にライフセービングを始めてみませんか?!