部員の声②

新入生の皆さん、こんにちは!!

保健医療学部救急医療学科🚑3年宇佐美将です。

自分は高校生の時にライフセービングをやっている先輩をみて、やってみたい!と感じ、入部しました。

救急医療学科との両立は大変?とよく言われますが確かにそうです。
当たり前のようにある、土曜日の授業。山のようにある実習とレポート。容量の悪い自分は基本的に何かに追われています。笑

しかも、救急医療学科では3年生修了時に国試合格圏内にいなければなりません。
そんな自分が3年の10月に、合格圏に入った方法は様々な事に挑戦し続けたからです。

自分は、ライフセービングを通して様々な事に挑戦し、成長することができました!机に向かって真面目に勉強するより、体を使って色々体験した方が断然充実した学生生活になるはずです!
実際の現場を学生のうちに経験することは何よりの勉強になります。

救急医療学科の学生へ向けてのコメントになったかもしれませんが、
新入生の皆さん ”困っている人に手を差し伸べれる人”になってみませんか?
最初から命を守る。なんてすごいことをできる人はいません。
時間をかけて技術を身につけていきます。自分たちもまだまだ成長する為に、日々トレーニングや勉強をしています。

4年間何をしていたの?と聞かれて、ライフセービングをしてました。と答えられたら、カッコよくないですか?
何事も挑戦への1歩目はとても重いと思います。でも学生の4年間は限られており、本当にあっという間です!

入った後の不安は先輩達が解決します!
体験だけでもいいので、是非、挑戦への一歩を踏み出してみませんか!?
部員一同、楽しみにしています!

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