水泳部競泳ブロック OWS日本選手権水泳競技大会結果報告
こんばんは。
9月23日に千葉県館山市北条海岸でありました、OWS日本選手権の結果報告をさせて頂きます。
悔しくも在学生の表彰台はありませんでしたが卒業したOBOGの先輩方の活躍が凄かったです!
特に男子10kmで1.2フィニッシュをしたお2人は東京五輪日本代表候補選手となりどちらか1人が東京五輪代表となります!
在学生では1年生ながら5位入賞を果たした和田大梧。女子では2年生の小池優媛が7位、4年生の藤優実が8位で3人とも世界選手権次世代候補選手に選ばれました!
水泳部競泳ブロックでは、競泳をしながらOWSもやっております。OWSではどこの大学よりも強く、上位は全て日体大で独占しております。この活躍は選手自身の努力もそうですが、周りの方々からの支援があってこその結果です。
沢山の応援、支援をして頂き本当にありがとうございました。東京五輪、世界選手権に向けてまた頑張っていきたいと思います。
以下、学生、OBOGの結果報告とさせて頂きます。
男子10km
1位 豊田壮 チームフクイ (2018年度卒OB)
東京五輪日本代表候補選手
2位 南出大伸 キノシタグループ (2019年度卒OB)
東京五輪日本代表候補選手
世界選手権次世代候補選手
3位 野中大暉 キノシタグループ (2019年度卒OB)
世界選手権次世代候補選手
5位 和田大梧 (1年生)
世界選手権次世代候補選手
8位 綿貫海斗 (3年生)
10位 秦隆太郎 (1年生)
女子10km
3位 森山幸美 スワンズ (2019年度卒)
7位 小池優媛 2年生
世界選手権次世代候補選手
8位 藤優実
世界選手権次世代候補選手
19位 岩見きらり (1年生)