日本体育大学

【男子】

・１試合目

日本体育大学 (14.15) 29- 1 (0.1) 神戸大学　２Pコールド win

・２試合目

日本体育大学 (3.4.6.4) 17-10 (1.4.3.2) 専修大学

・準決勝

日本体育大学 (7.5.9.7) 28-7 (2.4.0.1) 日本大学

得点者：岡田３、砂邊２、宮澤６、山下１、畑１、山田２、渡邉３、岡２、荻原４、山本２、城２

・決勝

日本体育大学 (7.3.6.8) 24-11 (2.1.4.4) 筑波大学　

得点者：宮澤４、砂邊１、田村２、畑２、渡邉７、荻原１、村岡２、山本３、城２

【女子】

・準決勝

日本体育大学 (5.5.3.5) 18-10 (3.3.2.2) 東京女子体育大学

得点者：大川２、工藤３、西山(風)３、橋田２、須賀１、蜷川３、西山(百)１

・決勝

日本体育大学　(4.4.1.4) 13-11 (1.4.4.2) 秀明大学

得点者：工藤３、西山(風)５、橋田４、西山(百)１

以上の結果から男子優勝（25連覇）、女子優勝（４連覇）アベック優勝することができました。

男子主将　宮澤拓夢

インカレでは、初戦から決勝戦にかけて徐々にチームとしての完成度が高まっていき、決勝戦では攻守共に上手く噛み合い、日体大らしい水球で相手を圧倒できました。
しかし、次の目標である日本選手権では1試合目からインカレ決勝戦程の完成度で望まなければ勝つことは難しくなってくるので、チームの課題として克服して、次の大会に臨みます。
応援よろしくお願いします。

女子主将　橋田舞子

インカレの初戦では、反省点も多い試合となりましたが、決勝戦ではその反省点を活かして自分達の水球をすることができたと思います。また、チームではどんな状況になっても『全員で声を出す』ことを強く意識し、特に決勝戦ではプレーしているメンバーだけでなく、ベンチ、スタンドからも常に声が聞こえており、選手の大きな力となりました。本当に全員で勝ち取った優勝だと思います。
しかし、今大会では課題も多く見つかったので、日本選手権ではその課題を改善し、優勝できるように頑張りたいと思います。
応援よろしくお願い致します。