久門篤志氏 ソフトボール韓国代表監督就任
韓国の大韓野球ソフトボール協会は3月14日、ソフトボール韓国代表の監督に外国人初となる日本の久門篤志氏を選任したと発表しました。
日本で37年にわたりソフトボール指導者として活動した久門氏は、協会を通じて「選手によって性格や考え方、競技スタイルは異なるが、ワンチームにならなければ勝てない」として「指導者と選手がワンチームになって目標達成のために最善を尽くす」と抱負を述べました。
久門氏は、本学を昭和60年度に卒業後、多くの生徒を本学に送ってくださいました。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/1f70ad1f0a3714841e266c7e35766a790925847f