ISF第2回男子ワールドカップに本学卒業生が選抜!

 2011年4月29日(金)~5月1日(日)の3日間、愛知県岡崎市において平成23年度男子日本代表選考会が実施されました。
 6月13日(月)~18日(土)、チェコ・プラハにおいて開催される「ISF第2回男子ワールドカップ」に出場する男子日本代表17名が決定し、本学卒業生など多数の先輩方が選抜されました。


本学ソフトボール部OBの代表選手
1.楠本 圭  (Neo長崎)    H19年度卒 主将:遊撃手
2.筒井 拓友(大阪桃次郎)  H20年度卒 主将:三塁手
3.高橋 速水(高知パシフィックウェーブ) H21年度卒 現在日体大大学院 投手
4.伊藤 皓二(大阪桃次郎)  H22年度卒 主将:一塁手
5.片岡 大洋(高知パシフィックウェーブ) H22年度卒 捕手


コーチ兼総務
高橋 流星 H17年度卒 現在日体大男子ソフトボール部 監督

以上、6名のOBが選抜されました。
6月10日に日本を出発し、現地で調整や練習試合などを行ったあと、6月13日から大会に出場されます。
2年後にニュージーランドで開催が予定されている世界選手権が控えており、強化、育成のためにも非常に重要な遠征、大会になってくると思います。
日本代表の皆様方のご健闘を心よりお祈りいたしております。

代表者名簿(日本ソフトボール協会HPより)
http://www.softball.or.jp/info_national/nm/daihyou/nm_d2007.html

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