第44回全日本大学ソフトボール選手権大会 男子結果報告

本日(2009年8月28日)から第44回全日本大学ソフトボール選手権大会が、宮崎県宮崎市総合運動公園にて開催されました。
選手達は、この大会で優勝するために今まで頑張ってまいりました。
2連覇できるよう全力で戦って行きます。

本日の試合結果をご報告致します。


男子1回戦
日体大 (東京) 0 1 0 0 0 0 2    3
立命館 (京都) 0 0 0 0 0 0 0    0

日体:髙橋速水-片岡大洋

本塁打:石嵜祥悟(4年)
二塁打:佐藤祐輔k(4年)

~詳細~
日体大は、2回先頭バッター4番石嵜祥悟(4年)の特大ソロ本塁打で先制。
その後、両者とも好投手により1対0のまま最終回へ。7回、5番伊藤皓二(3年)のレフト前、6番祝弘樹(3年)の進塁打でワンーアウト、ランナー2塁に。ここで代打の野中耕太郎(2年)がファーストとキャッチャーの間にフライ打ち上げてしまったが、相手がフライを取り合う形となりエラー。その間に、伊藤皓二が生還。野中はセカンドへ。
その後佐藤祐輔によるタイムリーツーベースにより、計3点を奪った。
日体大の投手(髙橋)は、8奪三振を奪い、2安打に抑え、2塁を一度も踏ませぬ好投で初戦を突破した。

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                石嵜祥悟(4年)の本塁打で先制!

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