[男子]日本代表(3年:小山玲央)学長報告
本日、WBSC第16回世界男子ソフトボール選手権大会に、日本代表として出場した3年生小山玲央(投手)が大会結果を学長に報告致しました。
日本代表は、予選リーグで全勝し1位通過で決勝トーナメントに進出しました。小山は7試合中3試合出場し、そのうちの1試合を完投しました。そして、準々決勝ではベネズエラに6-0で勝利、準決勝ではニュージーランドに2-1で勝利、決勝ではアルゼンチンに2-3で惜敗するも準優勝という素晴らしい成績を残しました。小山は、準決勝では完投、決勝では6回から延長10回まで登板し、準優勝に大きく貢献しました。
大会結果の詳細は、下記URLをご参照下さい。
http://www.softball.or.jp/world-mens-championship2019/schedule.html
(公益財団法人日本ソフトボール協会ホームページ)
男子ソフトボール部としては、インカレや全日本総合などの大会を控えています。
今後も小山の活躍に期待です。