第61回 全日本総合女子選手権大会 結果報告

本日(9/25)より、千葉県成田市において、第61回 全日本総合女子選手権大会が開催されました。
結果を報告致します。

1回戦

  日体大(東京都)   0000020 2
日立マクセル(京都府) 200100 3

先発 重藤(4年)-武藤(4年)

二塁打 永井(4年)、佐々木(3年)

~詳細~
初回、日立マクセルは日体大の先発重藤(4年)から、内野安打で出塁したランナーを1塁におき、3番バッターがセンターの頭を大きく超える2ランホームランで2点先制する。
日体大も何度かチャンスがあったがモノにすることができず、4回にエンドランでさらに1点を追加された。
6回日体大の攻撃、先頭バッターの9番永井(4年)がセーフティバントを決め出塁、1番林(2年)がセカンドゴロで2塁ホースアウト。2番相馬(1年)がデッドボールで1アウトランナー1・2塁から、4番佐々木(3年)のレフトオーバーの二塁打で2点を返した。
しかし、あと1点を返すことができず、2-3で試合終了となった。

画像
                レフトオーバーを放った4番佐々木

4年生は今大会で引退となります。たくさんのご声援ありがとうございました。

新チームは10/3(日)に秋リーグ最終日を控えています。
今後ともご支援・ご声援を宜しくお願い致します。

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