(女子)第13回世界選手権 女子日本代表 優勝!
7月13日~22日までカナダ・ホワイトホースにて、第13回世界選手権が行われました。
日本体育大学からは、相馬満利(4年)が選出され、また、協力員として立石壮平(4年)派遣されました。
相馬 満利(4年) ショートストップ日本代表は、宿敵アメリカを延長10回に及ぶ「死闘」を制し、アメリカの世界選手権8連覇を阻み、42年ぶりの優勝を果たしました。
大会などの詳細は、(公財)日本ソフトボール協会HPにアクセスしてください。
http://www.softball.or.jp/info_news/topics/nw/nw_news_2012/nw_12_0723.html
相馬選手の日本代表での経験を浸透させ、チーム全体が良い雰囲気、気持ちで練習できますよう努力致します。
応援よろしくお願いいたします。