2022年度 全日本学生大会 ご報告

11月6日(日)に日本武道館にて第56回少林寺拳法全日本学生大会が開催されました!!


男子総合:金メダル:女子総合:銅メダル:


そして、、、悲願の総合優勝:トロフィー:を勝ち取ることが出来ました:拍手::拍手::拍手:


今回は4年生の皆さんにコメントを頂きました!!

主将:大西千匡:ひよこの顔:
「総合優勝を目標に掲げてこの1年間、主将として大切にしてきた事は「皆んなで」という事です。誰か一人でも違う方向を向いていれば、総合優勝は成し遂げれなかったと思います。みんなに感謝です。」

副将:合田仁一朗:狼:
「全日本学生大会で総合優勝を取るという目標を掲げて4年間取り組んできました。
辛いことも経験してきましたが、監督やコーチの方々、同期や後輩達を信じて目標に向かって努力してきました。
改めて4年間最後の全日本学生大会で優勝出来て嬉しいです。」

副将:安藤龍斗:コアラ:
「 この大会では大西主将の元、総合優勝を目指して4年間頑張ってきました!
その結果総合優勝できて、後輩へバトンを繋ぐことができてよかったです。 」

主務:福島隆太:サル:
「今回の全日本を終えて改めて少林寺拳法を続けてきて良かったなと思いました。
少林寺拳法を通して仲間の大切さを学びました。
この仲間がいなければ今回の全日本総合優勝というものを達成することはできなかったなと思います。」

書記局長:伊藤佑真:ブタ:
「日体大少林寺拳法部に関わっていただいた全ての諸先生方、諸先輩方に感謝申し上げます。
自分達の最後の年で全員が本当の意味で一致団結し「総合優勝」を取れて本当に嬉しいです。
この約4年間は貴重な体験ばかりでした。改めて全ての方に感謝申し上げます。ありがとうございました。」

学連:星遼太郎:パンダの顔:
「今大会、総合優勝を目標にして部員全員で頑張ってきました。
団体で1位、2位を取ることができ、部員全員の目標だった総合優勝も取ることができたので最高の大会にすることが出来ました。
Bチームのメンバー、部員みんなに感謝です!」

渉外 :青柳颯:ユニコーン:
 「全日本学生大会を終え、素晴らしい代と戦えた事を誇りに思うと共に、今までたくさんの指導をしてくださった、監督、コーチ、先輩、同期、後輩に感謝の気持ちでいっぱいです。
 58代日体大少林寺拳法部にいられたこと幸に思います、本当にありがとうございました。」

副将兼学生連盟委員長:山本悟史:ワニ:
「最後の学生大会が幕を閉じました。
4年間、最高の仲間に囲まれて修練を積めたこと、心の底から嬉しく、誇らしく思います。
自分自身を大きく成長させてくれたこの環境に感謝し、今後も精一杯励んで参ります。」

渉内:田村幸翼:黒猫:
「 この大会を踏まえ、本当に基本の大切さと日体大のレベルの高さを実感しました。また、部員全員の団結力が一線を画した結果が今回の全日本学生大会で現れたのだと思います。 」

女子責任者兼会計:鈴木敦賀:うさぎ:
「 4年間、日本一になる為に全員で日々練習に励んできました。夢の舞台で総合優勝する事が出来たのは、先生方、先輩方、同期、後輩、皆様のお陰です。ありがとうございました。」

この4年生方の気持ちを背負って来年度も精進して参りますので応援の程、宜しくお願い致します。

(編集:3年 志村)

集合写真

最高の4年生

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