ドリームビレッジ
皆様、大変ご無沙汰しております…{%ピクト悲しいhdeco%}
本日は、先日行われたドリームビレッジについてです。
ドリームビレッジとは、企業や組織での人材育成、またチームビルディング
そして、仲間づくりプログラムなどを中心に活動している会社です。
そちらの会社の代表をしていらっしゃる村尾さんにお越しいただき、研修部員にチームビルディングであるTRYプログラムを実際に体験してもらいました{%万歳webry%}
こちらは一年生チームのスター誕生というプログラムの様子です。 つながって輪になっている紐から一筆書きの星はどうやって作れるのか、試行錯誤中です{%悩み(チカチカ)hdeco%}続いてこちらはエレキトリックフェンスです。
チーム全員が手をつないだまま行います。ロープに引っかかったらアウトで全員最初からやり直し!
さすが日体生ですね、とりあえずはさみ跳びで越えようとします。
頭も使ってくださーい(笑)
続いてこちらのチームは蜘蛛の巣というプログラムになります。
こちらは2.3年生チームの様子です。
すごい工夫をしていますね!
蜘蛛の巣は、木々の間に蜘蛛の巣のように張られたロープの穴をくぐり、全員で反対側に移動できたら成功です。
ただし、穴は一回しか使えず、ロープに触れて鈴が鳴ったら全員最初からやり直し!
TRYプログラムの中でも最難関なのではないかと私は思います。
この難しい条件をクリアして、成功した時に、チーム全員で喜ぶ様子を見るのが私はファシリテーターをしていて一番うれしい瞬間です。
2.3年生チームが行っているのはトラストフォールです。
土台を信頼して落ちる人は棒になる。
リスクマネジメントがとても大事になるプログラムの一つで、
さすがは2.3年生。お互いを信頼しきってます…よね…?{%顔文字?hdeco%}
90分間のプログラムを体験した後、チームビルディングのプロセスについて学びました。
相手を理解してから理解されるというスタンス
価値観は違って当たり前というスタンス
目的は相手に伝わること!
チームとして、一人一人の意識に必要なこと
当たり前が当たり前でないということ
相手を理解しなければ自分は理解されない
改めて感じ、学ぶことができました。
これから、さらに研修部というチームを深められるよう
頑張っていきましょう{%万歳webry%}{%万歳webry%}{%万歳webry%}
そして、ブログの更新も………{%ピクト悲しいhdeco%}
三年 吉川 都