タップダンサー『米澤一平さん』を紹介させて頂きます!

この度、高校大学ダンスフェスティバル神戸にて創作した作品「140年の協働 〜Para el futuro  A・ガウディ〜」の音源制作に携わって頂いた、タップダンサーの『米澤一平さん』を紹介させて頂きます!

米澤一平 / タップダンサー,アーティスト

1989年東京出身。タップダンスの技術をベースにプリミティブでミニマムなリズムを生み出す身体性と打楽器音楽の性質に共鳴する空間、光、振動、時間を自身の表現の軸にパフォーマンスを行う。足と床との接触から生まれる力強い打音から繊細な擦り音までダイナミクスのある音表現で即興創作する。

2017年から自由な表現と創造を求め異ジャンルの表現者と即興を通じたセッションライブの場を独自に主催する。演者は鑑賞者や空間に応じたそのとき限りの体験を創作する立場として表現を行い、社会の新たなヴィジョン、自身の経験の再思考、異なるものたちとの対話の可能性を思い、交流と繋がりの場を起こす。

現在主催プロジェクトととして新日本橋DoubleTall–Art& EspressoBarを拠点に個人の日常とその延長にある他者との非日常の場を起こし体験を共有するオルタナティブセッションライブ「FOOTPRINTS」を月6程度開催している。

Instagram:@ichiyone

Twitter:@ippeiyoneinfo

米澤さんとは、的確なアドバイスや作品イメージへの助言などを頂きながら、楽曲制作を行いました。

プロのダンサーの方からのご意見はとても参考になり、我々学生一同多くの事を学ばさせて頂きました!!!

ご多忙の中、我々日本体育大学学友会ダンス部の楽曲制作に携わって頂き、誠にありがとうございました。

ジャンルは違えど同じダンスを行う身として、とても参考になる体使いや足捌きのパフォーマンスに圧倒されました!

皆さんも是非、米澤さんのInstagramのアカウントを覗いてみてください!!!

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