第68回世田谷区ボクシング大会 結果報告
2018年12月16日 日曜日
東京農業大学ボクシング道場にて世田谷大会が開催されました。
東京農業大学、駒澤大学、日本体育大学以上3大学から24名の選手が出場。
平成最後の世田谷大会ということもあり会場は熱気の渦に包まれていました。
大会では1スパーリング・11試合が行われ日体大からは6人の選手が出場。1部リーグの東農大、駒澤大と拳を交えたことで多く学ぶことができました。
運営していただいた連盟、審判員の皆様ありがとうございました。
◆試合結果◆
◆スパーリングを終えた石澤
コメント「試合が出来なかったのは悔しい。今日の一歩は小さい。でも、未来に繋がる偉大な一歩。てっぺん取ります!」
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◆試合は負けたが善戦。※肝付:赤
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◆左目カットの負傷により、途中ドクターストップ。
新主将根井のボクシングは日々進化しております。※根井:赤
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◆楠本選手と壮絶な打ち合いの中、ダウンを取った落合。
見事、日体大に初勝利をもたらす。※落合:赤
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◆巧みなコンビネーションで松井選手に打ち込むが、相手が一枚上手。
とても悔しい結果だったが仕入れは「もっと精進します!」と紳士的なコメント。※仕入:赤
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◆堀尾の手数が多く相手を上回り勝利することができた。※堀尾:青
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◆試合後の集合写真
4年近藤、小松、佐野、中島がサポートに駆けつけてくれ、セコンドや応援をしてくれてとても励みになりました。
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◆試合出場選手
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◆日本体育大学荏原高校ボクシング部
浅見裕也選手
「兄さん達の試合はとても勉強になります。吾等が前途に光あり!」
以上