日体大ボート部の、あの大輪です!

こんにちは。
日本体育大学 ボート部 3年の大輪です。
(え?あの大輪!?)
はい。あの大輪です。
今回は私のことをもっと知りたいと思っている人がいるだろうと考え、ブログを書くことにしました。(誰も思ってない。)

既に軽く部員紹介で載せてありますが再度確認のために、自己紹介します。
出身校:茨城県立潮来高等学校
誕生日:12月18日(メッセージ待ってます!)
ニックネーム:オオワチャン オオワクン オオワサン など
(あまり呼び捨てされないですね。なぜか。)

私がボートを始めた「きっかけ」ですか?
(聞いてない。)
私は中学生のときにボートを始めました。
私が進学した中学校には、サッカー部、野球部、テニス部、ボート部、吹奏楽部、美術部がありました。運動が好きではなかった私でしたが、とりあえず運動部入ってみようと考えてました。球技全般苦手だったので消去法で残ったのがボート部で、仕方なくボート部に入りました。気付けば大学でもボートをしていました!以上です。

いやー、私の面白い自己紹介を読んで心が和んできましたね。(そんな事ありません。)

それでは、ここからが私の本当の書きたいことになります。
昨今の日本では、新型コロナウイルスが猛威を振るっています。これは日本だけでなく、地球全体で起きていることですね。
テレビを見れば、コロナウイルスの感染拡大による悲しいニュースばかりです。
感染拡大防止のために、外出自粛が呼びかけられていますね。私も不必要な外出をせずに部屋で過ごしています。私は時間があれば、目的がなくても外に出たいタイプなので正直この生活は少し苦痛です。しかし、今は部屋にいることが自分のためであり、周りの大切な人達のためでもあると思います。そう思えば、このぐらい我慢できますね!
こんな非日常のなかで、1人で過ごす時間が増えて色々考えることがありました。

「当たり前の日々がどれだけ素晴らしいものなのか」ということです。
このフレーズで、あっ!と思った方は私の作文を読んだことがある人かもしれません。
私にとっての当たり前の日々とは、
練習をして、仲間とご飯を食べ、休みの日には友人と出かけたりする。という特別なことは何もない、そんな日常のことです。
当たり前と思うからこそ、何も感じないし何も考えずに過ごしてしまう。そんな日々が本当はとてもかけがえのないものだと改めて気付かされました。
練習が出来る環境が整っていることや、仲間と過ごせる時間があること、学校で学ぶことが出来ること、それらの「当たり前のことに感謝する」
それが私の今1番伝えたいこと、思っていることです。感謝というと、難しいような気もしますが、人生で今日という日は2度と来なくて、とても大切な時間なんだということを少しでも考えてもらえたら良いなと思います。ぜひ毎日を大切に過ごしましょう!
今、ブログを読んでくださっている方々も、こんな非日常の中で思うことは、
「今まで通りの日々に戻って欲しい」それが1番だと思います。私も、1日も早く世界が良い方向に進んでいくことを願っています。
上手くまとまりませんが、ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。

自分の身は自分で守る!これに尽きます。
大切な人を守るためにも外出控えましょう!

それでは、皆さん!
私の次回作「大輪の休日!?」でお会いしましょう。

小さく写っているのが私です。

(大輪ですよ!)

ありがとうございました!

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